この間ラジオからこの曲が流れきて、ついつい目頭が熱くなってしまいました。この曲が流行っていた頃の私は小学生でしたし、特別この人に思い入れはなかったので、当時はこの曲について何とも思ってませんでした。聞き流していたっていうか、そりゃあクラスメイトと野球ばかりやっていた小学生が、嫁入り前の女性の心境を綴った曲にひかれるはずもありません。
作詞作曲はさだまさしさん。後日中学生になってテクノ少年化したかなりイタい中坊な私は、こういう極めて叙情的というか日本的で低レベルな音楽(と勝手に思ってました)が大嫌いで、日本から駆逐しなければいけないとさえ思ってました。今振り返るとまったくもってアホ過ぎて自分で自分が嫌になります。まさに《一人過激派》です。でもこの年になって改めて聴くと、なんか胸に染み入るというかいい曲ですね。原曲もいいんでしょうけど、アレンジも上手いんですよね。
ちなみにこの曲を歌っていた当時の百恵さんは、なんと18歳!!!それとレコードでピアノを弾いているのは、羽田健太郎氏、そうあのハネケンらしいです。
山口百恵さんと言えばこの曲も胸に染み入ります。
あっ、でもこの曲は春の歌か(苦笑)
あと秋の曲といえばこれも定番ですな。
動画では冬の歌ということになってるみたいですが、私的には晩秋のイメージです。異論は認めません(笑)
これも好きです。
なんでだろう。意図したわけでもないのに全部女性アーティスト。
あと今時の流行っている曲って、所謂ノリのいい曲、踊れる曲ばかりで、こういうしんみりと聴かせる曲がないんですよね。まあ音楽業界も商売ですから、マーケットが必要としている音楽を作っているだけでなんでしょうけど。
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、今宵はこの辺りの歌でも聴きながら一杯やろうと思います。
おまけ
この曲も秋っぽいイメージかしら。バックバンドも演奏上手いなぁ。
終
