過日、何となく聴いていたアルフィーさんのラジオ番組でこの曲が流れてました。
ぶっちゃけ長谷川きよしさんって名前を初めて聞きましたし、この曲を聴くのも初めてです。なぜかっていうと、この曲がリリースされたのは昭和44年のことで、私はまだそのとき2歳ですから(苦笑)。で、結論を言うと、いい曲だなぁと。
なんか演奏にたいして、歌詞がだいぶ字あまりというか、語呂が悪いというか、そこにちょっと引っ掛かるものを感じつつも、ここ最近初めて聴いた曲の中では一番グッとくるものがありました。
当時のPV?↓
浮世に流れている音楽は、《YeahYeah・WoWWoW》系のアップテンポでダンサブルな曲ばかりで、そういうのに1デシベルも興味がない私は、結果として益々音楽から離れてしまっております。まあ音楽とて商品&工業製品ですから、売れてナンボの世界ですし、市場もジジババより購買意欲の高い若い人向けになるのは致し方ないところではあります。とはいえ、もうちょっと大人が聴く音楽があってもいいんじゃないとちょっと愚痴りたくもなります。
そんなわけで、前にもこのブログで紹介した寺尾聰氏の《ShadowCity》が、またもやここ数日頭の中でずっと鳴り響いているワケです。
あとこの曲も最近惹かれるものがあります。
歌上手いなぁ。何の世界でも本当に上手い人って、難しいことを難しく見せることなく、サラッとやってのける人の事だと思うようになりました。
そう言えばこの曲は、フォークデュオのビリーバンバンさんも歌ってましたが、メンバーの菅原孝さんが先日亡くなりましたね。菅原さんと言えば地元静岡で長いこと《おはようしずおか》のMCをやっておられたので、静岡県民的にはちょっとショックでしたね。今更ながらではありますが、ご冥福をお祈り申し上げます。
終

