
富士宮やきそばに〝進化形〟 その名も「パエリやきそば」 商店主ら組合が新味開発
長らくB級グルメ界の中心にいる「富士宮やきそば」に〝進化形〟誕生の兆しが出ている。その名も「パエリやきそば」。スペイン料理の代表格パエリアのように魚介のうまみを押し出す一皿を、富士宮市の商店街の店主らでつくる企業組合「食のひらめき会」が開発した。増田恭子代表(75)は「慣れ親しんだソース味に変化をつける新提案」と、富士宮の新名物へと名乗りを上げる。
パエリやきそばは、富士宮やきそばの定義でもある市内4社製造の硬い蒸し麺を使用する。麺を炒める過程で、イカやエビなどの魚介とトマトでとったスープ、サフランを加え蒸し焼きにし、レモンをさっと搾って仕上げる。魚介の深い味わいが強く主張し、ほどよい酸味とスパイスの香りが食欲をかき立てる。
開発のきっかけは、同市が東京五輪で空手スペイン代表チームのホストタウンを務めたことだった。増田さんは同国カタルーニャ地方のパスタ・パエリア「フィデウア」から着想を得たという。富士宮と同国の友好の証しとなる商品開発に向け、ひらめき会は昨秋から焼きそばとの親和性について研究を重ねてきた。
こういうのを《魔改造》って言うんでしょうね。日本人が得意なヤツ(笑)。機会があったら食べてみたいです。
終
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