6年前、某所に書いた日記が出てきました。6年前といえば娘(Rとします)が小学校二年生の時のお話ですが、今回はそれをコピペして皆さんにご覧いただきたいと思います。基本ノンキな我が家ではこういう会話が日常茶飯です。
ある朝のこと。
R「パパ、今日学校で、“クロダイのほうにゅう”をやるの。」
私「(しばし考えて)R、それ“ほうにゅう”じゃなくて“放流”だろ。」
R「放流、放流かぁ。」
で、しばらくたってから今度は会社へ行こうとする私を捕まえて嫁が
嫁「パパ、今日Rの学校でマリンパークへ行くんだって。それで“鯛の漂流”をやるんだって。」
私「なんだよ。“漂流”って。放流でしょ、ほ・う・り・ゅ・う!」
嫁「違いがわからない。」
何だか朝から凄く疲れるというのか、頭がおかしくなりそうです。
まっ、こんな感じで日々ノンキに過ごしてます。(終)