予め言っておきますが、今から書くことは地方在住のオッサンの日記というか、独り言みたいなもんなので、知り合い以外、いや知り合いが見ても1ミクロンも面白くないであろう文章になると思われ、従って時間のない御仁はスルーした方がいいと思います。
では書きます。2025年9月24日、すなわち昨日。お彼岸のお墓参りに行ってきました。1週間前の狂ったような暑さが嘘のようにおさまり、過ごしやすい陽気の中、朝イチで現地に向かいました。特に何事もなくお寺に到着。

お線香をあげ、ご先祖様に手を合わせてきました。

同じお寺の敷地に親戚のお墓もあるんで、そっちにもお邪魔をして線香をあげてきました。
まぁ普通はここで終わるんでしょうけど、旧富士川町(現富士市)にも親戚のお墓があるんで、帰りがてらそちらにも行くことにしたんですけど、その途中にキレイな彼岸花が咲いていたんで、それを携帯で撮影しました。


時代は昭和→平成→令和と変わったのにもかかわらず、この景色は私が子供の頃に見たものとまったくと言っていいほど変わってなくて、初老のオッサンの目頭はついつい熱くなってしまいます。
近くの田んぼにはまだ刈り取りの行われていない稲が頭を垂れていて、なんやかんや言っても秋が深まっているのを実感するのであります。


私が子供の頃見た景色とまったくと言っていいほど変わっていなくて、本当にビックリするんですけど、もしかしたらそれ以前、道路が舗装されたこと以外は実は戦前とも大差がないのではとすら思えてきます。
なんでも昔のものが良かったというわけじゃあありませんが、いつまでもこんな日本であって欲しいものです。
さて変わらない場所がある一方で、そこからちょっと行った場所、車で5分もかからない場所は随分と、呆れるほど変わってしまいました。


ソーラーパネル、お前はダメだ!!!
子供の頃、昭和のはなしですけど、この辺りは鬱蒼とした木々に覆われていて、昼なお薄暗いその景色は、子供心にも何だか怖かったのを覚えています。ところが例の東北の地震というか、福島の原発事故以降は日本全国の山肌を削り、ソーラパネルが設置されたのは皆さんご承知の通りです。でも山々にある木をなぎ倒して山肌を削ってまで《エコな太陽光発電》の設置するってのは、なんともまぁ無粋なことをするもんだなと。こういう景色を見るたびに何だか切なくなりますね。何処かエコなんだよと。
そろそろ震災後に設置された太陽光発電のパネルが、日本全国で一斉に耐用年数を超えるであろう昨今、リサイクル技術が確立していないのに、それらをいったいどう処分するつもりなのか、あと問題になっている利権の問題は本当なのかとか、霞が関のエリート官僚様には、是非是非膝を交えて話を聞いてみたいところであります。
現地で見た看板によると、このソーラー発電の持ち主は愛知県の業者さんみたいでしたが、将来的に事業がうまくいかなくなり、この施設を手放すときには原状回復して地権者に返すのでしょうか。まさか放ったらかしにして撤退とかないよねなどと危惧しております。
さて、午前中をこんな感じで過ごし、昼から藤枝の方にも行ってきましたが、山間の道路を走っていると、遠くの方から「ミーンミーン」と蝉の声が聞こえてきたのには呆気にとられました。ずいぶんととぼけた蝉がいたもんです。もう9月も終わりに近いのに。でも「これってある意味気候変動が原因?」などと、いろいろと考えることの多いお彼岸でしたとさ。
終


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